7月31日(日)のことです。
エンジンチェックランプが点灯しているステラちゃんですが、その原因はほぼO2センサーだと思われます。以前、ディーラーのメカニックに見て貰った時、社外品の場合はその恐れが高いとのことでした。
と言うことで、O2センサーは取り替えるつもりなのですが
その前に、二年前に取り換えたその社外品の説明書が有ったので
読み返してみることにしました。
O2センサーの説明書
「O2センサーは消耗品 定期的な交換を勧める」との一文が有りました。
そうなの?
だからこんなに短い期間でダメになるの?
「O2センサー以外の要因が無いか確認せよ」とも有りました。
確かにそれもそうだ。
じゃあちょっと調べてみよう。
と言うことで、簡単に出来るプラグチェックをしてみることにしました。
プラグチェック
というか、そもそも以前のプラグ交換はいつ?
チェックしてみたら、もうじき交換時期でした。
と言うことで、プラグは交換することにしました。
このプラグはもうじき20,000km走行ですので、丁度交換時期となっていて
プラグも購入して有りました。
一応、その疲れ具合を見てみます。
結構、陰極側も擦り減っている様子です。
電極も随分と丸くなっています。
そろそろ交換時期と言うことで良いでしょう。
新旧の違いは歴然です。
この状態で新旧比較しても分かりませんが
交換することにしました。