5月5日(土)こどもの日のことです。
先日準備した薪を斧で割ることにしました
先日玉切り等行った薪割り小屋で。
手慣らし、肩慣らしという感じです。
こんなのも割れます
こんなんですが
ここまでは屑薪入れ行きがほとんどで
これはスパッと
行くと嬉しいし
こんな細い桜の木も
何とか割る様にしています。
流石に一発でという訳には行かないですが
何度もこんなことしてたら
台が割れてしまったので
この日はこれでお終いにして
割った薪はネコで薪棚へ移動。
これらの薪は
焚き付け時に
このサイズが足らなくて困るので
なくてはならない
できるだけたくさん
欲しい薪なのです。