6月27日(日)のことです。
もう何日干したでしょうか。天気が良ければ干す様にしていましたが、もうそろそろお終いにしても好いでしょう。ということで、ソラマメのお多福ちゃんの種を
殻から外すことにしました。
そして、一部は外さずに来年用の種として取っておくことにしました。
種を殻から外しながら思ったことが有りました。
何故こんなクッションが必要なのか?
不思議に思ったので
種を外しながら考えてしまいました。
ふわふわなクッション材が必要な訳は?
種としては一体何を欲したのか?
殻を剥いている間には思いつかきませんでした。
後でネットで調べてみると
結論は専門家にも分からない、らしいです。
種に聞いてみるしか無さそうですが
種が話してくれるのはいつのことになるやら。
各人で空想するしか無さそうです。
役割からしたら
人間の羊水、羊膜みたいなものなのでしょうか
勝手な推測ですが。