8月23日(日)のことです。
今こうして新しいブログを書きながら思い出しました。22日には夕方だったのです。
水を欲しがっている里芋に対して、土寄せだけしかしなかった理由が分かりました。
その日の夜に雨が降る予報だったと思われます。
だから、水遣りはその時にせずに終わっていたのでした。
ところが、予報がズレて雨は降らなかった。
そこで、この日朝から畑に水遣りをすることにしたみたいです。
好かった。
僅かですが
川に水が流れています。
こんな時は水遣りができます。
遅れましたが
水遣りできました。
それよりも
里芋に気になることが有りました。
左の細い方の裏側に虫が、、、
デカい幼虫がいました。
そうこうしてたら
やっと、天気が悪くなりそうで
ポツポツ来ましたが
この程度では焼け石に水
それより
幼虫の被害が心配です。
再び見に行ったら
若葉を切り落としてしまっていました。
こっちは水遣りに苦労している
ということは足の無い植物は
水を与えられてやっと生きている
というのに
何も問題無いかの如くにマイペース、我がままな幼虫
と思えますが
これが自然という状態なのでしょうねぇ。