1月13日(土)のことです。
薪の原木置き場と薪割り小屋はいつも正反対の状態です。これがドンドンと繰り返されている内はドンドンと薪が製造されていると言うこと。順調に作業が進んでいる訳で、嬉しい限りです。この日も薪割り小屋と
原木置き場を行ったり来たりしました。
ー機械で割る程の物では無いー
そんな小さな物は斧で割ります。
割り終えたら
割った薪は屑薪入れに入れておいてから
薪割り小屋が広くなったので
原木置き場へ行きます。
夏の間は草に覆われて隠れていたのですが
草も枯れて、置いていた原木が見えて来ました。
出て来た原木をネコに積み込み、運びます。
二台目
ラスト3台目
すると、原木置き場が片付き
逆に、薪割り小屋が満杯になりました。
次はこれらの玉切りと薪割りです。
流れ作業になっています。