6月2日(日)のことです。
この時期、機械での薪割りは午前中は直射日光がきつくて出来ないので、午後からと決めています。この日も、午後から開始して、夕方までみっちり割ることになりました。薪割り小屋に溜まった玉切りから割って行くのですが、
小さい屑の原木も貯まっているので、
そちらも続いて割って行ったので、
結構時間が掛かってしまいました。
ー先ずは薪割り小屋から運び出すー
午後二時 機械での薪割り開始
割ったら
一部はサン婆ーちゃんに乗せて
残りは棚に積む
次はこちらから運び出して割ることにしました。
先日、お寺の山から貰って帰った椿の木です。
既に乾燥していて、見るからに堅そうです。
案の定、堅かった
流石に椿。
斧では絶対に割れないでしょう。
圧力計も針がいつもよりも上まで上がって行きました。
サン婆ーちゃんにも一杯載せることが出来ました。
こちらも貯まって来たのですが
小さい屑薪も沢山出来たので
屑薪入れの方も貯まって来ました。
更に、薪割り小屋から屑も持ち出して
割ることにしました。
割ったら
屑薪入れが満杯になりました。
屑も溜まると嬉しいです。
再来年の冬はこれで温い冬が過ごせそうです。
こちらは屋根をしてお終い。
さて、サン婆ーちゃんに載せた薪は
実家の車庫の薪棚に積むのですが
この日はだいぶ積み上げることが出来ました。
もう少しでこの棚は満杯になりそうです。
まだまだ、空の棚は多いのですが、、、