9月19日(土)のことです。
9月初めの頃のこと、ステラに乗って仕事から帰る途中で、またしてもエンジンチェックランプが点灯しました。ところが、今回はいつまで経っても消灯しないのです。
半年位前にも同様なことが有ったのですが、その時は直ぐに消灯してしまいました。
今回は長いから心配だなぁ、ということでスバルに行って調べて貰いました。
その結果、排気管の後ろの方のO2センサーが不良だということでした。
前側にももう一か所有るらしいですが、それは大丈夫らしい。
その後、消灯し、また点灯しを繰り返していました。
いろいろと検討した結果、この際2カ所とも取り換えてしまうことにしました。
写真はエンジン掛ける前ですが
この状態からエンジンをかけると
エンジンチェックランプは消えるはずなんです。
ですが、
エンジンチェックランプは点灯したままで
消えません。
ということで
今回のこの表示の原因は
O2センサー不良ということらしいのです
ですが
ですが、何かの拍子にこの表示が消える
これが分からないのです。
何故センサー不良で点灯したものが、消灯するのか?
本来、O2センサーが不良なら
点灯しっ放しになるはずなんだけど。
いつか消えるかもしれないと期待しながら待つ生活も
消えたとしてもまたいつ点灯するか不安なままいるのも
点灯させたまま運転しているのも
気分良くないし
考えても素人には分からないので
不良だと言われるなら交換するしかないでしょう
という結論に達しました。
購入したO2センサーは
スバルでちゃんと確認済みです。
なので交換します。
ネット検索すると
数社から純正同等品が出ていたのですが
こちらに決定しました。
306と307 2個購入
最安とかでは無く、
品質的に良いものが
それなりに安い価格設定だと思ったからです。
基本的な作業としては
取外して取り付けるだけ。
特殊工具が必要ですが
それさえ有れば
割と簡単にできるはず
ということで交換していきます。