いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

薪割りは必須 いつかは無くなる

4月7日(日)のことです。

この日も天気が良いので、薪割りは必須です。ですが、朝一番は私が担当した奉賛会の決算書の会計監査を受ました。薪割りは順調に終わったその監査の後で行いました。先ずは薪割り小屋へ行って、

 

昨日運んでおいた枝等を短く切るところからです。

ー前日運び込んでいた長めの枝等ー

 

339XPで短く切ったら

運び出し

後は機械でドンドン割って行くだけ

午前中は時間が無くてここまでしか出来ず

お仕舞いにしました。

ここからは午後の部

薪棚サイズを割ることにして

アオダモと言う樹は堅いと言うか、粘り強いので

割れるか心配になる程でした。

久し振りにここまで圧力計が上がりました。

何とか割れ始めてくれて安心

そんなこんなで割り終えました。

次の段取りとして

原木置き場に残った長い枝物を運び出すことにしました。

何度か運ぶと

あれ程沢山有ったアオダモの木がほとんど無くなりました。

持ち帰った当初はいつ割り終えるのだろうか、と思う程の量が有ったのに

いつかは無くなるものですねぇ。