1月20日(土)のことです。
先日、友人が我が家に来て、最近薪ストーブを設置したけど、薪に困っている、と言う話をしていました。そしたら、最近、会社の同僚が、古い薪が有って、処分に困っている人が近所に居るけど、
引き取って貰えないか、
との依頼を受けたのでした。
渡りに船とはこのこと。
この日、その薪を貰って、友人宅へ運ぶことにしました。
ーサン婆ーちゃんと一緒にお出掛けー
持って来た薪は60cmくらいも有って
長過ぎたので
早速、庭で半分に切る友人
その間、煙突の調査
自作の煙突らしいです。
ガラス越しに中を見ると
薪ストーブが燃えていました。
100Φの市販品のステンレス煙突です。
弱々しく煙がたなびいていました。
焚く時に煙が部屋の中に入って大変だ、と言っていました。
そりゃ、そうでしょう、この煙突では
そうなるでしょう。
横引きが長いし、水切り勾配が付いているし、、、
上のドアを開けるとピザも焼けるらしいので
これを選んだのだとか。
大工さんから貰った木くずだけではねぇ。
私が持ち込んだ薪は良く燃えたので、喜んでくれました。
役に立てて良かった。
餅を焼いて貰って頂きました。
煙突の説明をして帰りました。