いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

やって来た 準備は完了

12月2日(土)のことです。

枇杷の花が甘い香りを風に乗せて届けてくれる季節になりました。それはそれで楽しみたいのですが、薪割りの季節到来でも有ります。暑くて薪割りどころでは無かった夏も終わり、快適作業の出来る秋もいつの間にか過ぎてしまい、

 

やって来た寒い冬には、薪割りでしょう。

この日はその準備をすることにしました。

枇杷の花の甘い香りが~ー

 

草刈りを怠けていたここは

薪の原木置き場

草の陰に微かに見える物が原木です。

ほとんどが玉切ってあります。

流石に草刈りはもうしない予定なので

燃料は追加せずに使い切ることにしました。

姿を現しました。

ほとんどが今年の貰い物です。

近所の庭師さんや知り合いのおじさんが

投げて行ってくれました。

中には一年以上前の物も有ります。

夏までに割り切れなかった残り物です。

これで冬の薪割り作業の準備は完了しました。

いつでも薪割り再開、ゴーです。

これからは寒い寒いと言いながら、薪割りです。