いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

親芋 隙間

11月26日(日)のことです。

生姜の親芋は子供を産んだだけで、ほとんど身体的な増減は無かった様に思えたので、ひょっとしたら来年も子供が産めるのではないだろうか?そんな思いが頭をもたげて来ました。里芋の親芋は来年も使えそうなので、

 

生姜の親芋も一緒に保存してみることにしました。

どうやって保存しておくか、と言うことですが

今年は奉賛会の会計の役で、草刈りの時には冷たい飲み物を準備して、

保冷バッグに入れて持って行っていたのですが、

もうそれも来年までは出番が有りません。

ーもみ殻を貰っていたのでー

 

小さいビニール袋に入れて

里芋の親芋と

生姜の親芋を

もみ殻入りのビニール袋に入れたら

最後にこちらへ保存です。

保冷ボックスに入れて

息が出来ないと困ると思うので

蓋をきちんと締めない様に

少し隙間を開ける様にしておきましたが

これで大丈夫なのかな?