12月4日(日)のことです。
今冬2月にハスクバーナ545マークⅡを購入してから、それなりに玉切りをして来たのですが、まだメンテをしたことは有りませんでした。最近、オイルの吐出が少なそうだと感じたので、初めてのメンテをすることにしました。
切れることは切れるのですが、
それはパワーが有るからなのでしょう。
メンテはコマメにした方が好いのです。
ーオイルと吐出が悪そうだー
刃が焼け気味に見えました。
因みに前日のこと
玉切りをすることにしました。
オイルの吐出は確認してから始めています。
これだけ玉切りました。
パワーが有るので早いです。
あっという間に終わりました。
流石545！
その後、こちらの原木を
切って
薪割り小屋へ運び込みました。
と言うのが前日のことでした。
そしてこの日
初めて掃除で
スプロケットカバーを外したところです。
切粉が結構こびりついていました。
本体の方を見てみると
これは確かに掃除のタイミングだったみたいです。
ガイドバーの溝も掃除して
本体を掃除してみると
オイル吐出部の詰まりは無さそうでした。
スプロケットカバーの掃除をこの程度やっておいてから
取付けて
試運転してみると
チェンソーオイルが、、、
気になったので
再度チェック
どうなったらオイルがこういう具合に垂れるのか？
良く分かりませんが
詰まりも無さそうだし
オイルは上手く出ている様に思えます。
オイルはちゃんと出ている様なので
これで暫く使って
様子を見てみることにしました。
今日は大晦日
今年も一年、元気に過ごすことが出来ました。
このブログを毎日書き続けられたのも
皆様の励ましのお陰です。
ありがとうございました。
今年はこれが最後のブログになります。
また、来年も楽しくやって行きたいと思っています。
皆様、良い年をお迎えください。
