1月12日(火)のことです。
そろそろ薪割りでもしようか、天気が悪い時に薪割り小屋で薪を割る為には玉切りをしておかなければなりません。ということは、チェンソーに燃料等の補給をしておかねば
ということで、
オイルキャップを開け
中を覗いてみました。
おや?様子がオカシイ
補給時は
オイルを先に開けてみるのですが
やけに減りが少なかったのです。
燃料キャップを開けてみると
ほとんど無くなっています。
それに引き換え
オイルはたっぷりと残っています。
本来なら同程度に減っているはずなので
これではオカシイ訳です。
どこが悪いのか?
詰まりはどこ?
ガイドバー側の穴は詰まっていませんでした。
本体のオイル穴も詰まっていない
詰まっていない
と言うよりも
そもそもオイルが出ていない
折角なのであちこち掃除はしておきました。
本題のオイル吐出不良ですが
またしても
問題はここの詰まりでした。
ここは定期的に
穴開けをする必要が有りそうです。
試してみると
チェーンオイルは出る様になりました。
めでたしめでたし