2月23日(水)のことです。
この日は天皇誕生日ということで祝日。今日もラジエター式足温機製作をするぞと意気込んでいたのですが、ファイルを整理たので、先にそれをまとめてみることに
しました、大したものでは有りませんが。
題してラジエター式足温機構想の変遷
ネットで色々な方の自作薪ストーブだったり、
床暖房の自作だったりをみることが有り、
そこで足温器製作を思いつきました。
それこそネットで5,000円も出せば電気式の足温器は購入できるのですが、
それも芸が無い感じだしなぁ、と言うことで、検討を始めました。
一番最初は今年の1月15日、
薪ストーブの熱を銅管コイルで熱交換する考え方
熱源の取り方をヤカンのお湯にするという発想に変えてみました。
ヤカンでは量が少ないし安全の為にタンクにしてみました。
ストーブの上に置くのは沸騰するから良くないのでは?
横から熱を取る方式にして
ホースサイズの都合から、やはりコイル銅管方式で
銅管コイル方式で具体的に材料を探してみました。
なかなかすんなりとは進まず
今度は熱源部もラジエターにして材料を検討してみました。2月05日
銅管コイル式で再検討 2月11日
やはりラジエター式 2月12日
最終的にはラジエター式で足温機を作ることに決めました。
こんなに変異、変遷していました。
何かの参考になるでしょうか?
単なる自分の備忘録でした。