いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

ストーブの温もり 170℃位

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1月22日(土)のことです。

この日も廃油ストーブを点火しました。午前中も点火していましたが、午後からも点火しながら薪割りをしたりしていました。薪割りをしていると体はそんなに寒いとは

 

思わないのですが、

それでもストーブの温もりが有るというのは精神的に落ち着きます。

オイルは細々ですが、順調に出ています。

 

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小さい鉄瓶でも有ればと探したのですが無かったので

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温かいストーブの前で飲む温かい飲み物

癒されます。

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廃油ストーブはカッカと燃えていて

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薄いステンレスの煙突は真っ赤

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何度くらい有るのだろうと測定してみると

ストーブ本体の温度は330℃

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計測不能は500℃超え

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煙突230℃

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壁出口直前で170℃位

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外部の二重煙突で30℃位

排気の温度が測ってみたかったのですが

無理でした、残念。

 

煙突の温度は兎も角

廃油ストーブであっても

やはり、温もりが感じられる状況って好いものだと実感しました。