11月14日(日)のことです。
もうそろそろ冬の準備を急ぐ頃となりました。先ずは暖房の準備として薪ストーブを
いつでも焚ける様にしておく必要が有ります。煙突掃除は今までは
毎年やっていましたが
今年は一年空けてみようかと思っています。
理由は煤が一年では問題になる程は貯まったことが無いから。
薪ストーブの上、安易に物を置いたが為に
置いた物を退けると
錆が出てしまっていました。
灰の始末もしておかねば
灰受け皿の灰も整理して
これで焚くのはいつでも可能となりました。
後は見た目の問題だけ
錆にはこれを使います。
歯ブラシで塗った後
ウエスで拭き上げるとこの様に
初めて洗い流して掃除
外で乾燥させつつ
外に出たついでに
薪も少し取り込んでおきました。
1年半以上乾燥した薪
これ位乾燥させていたら大丈夫でしょう。
錆も目立たなくなったし
これでいつでも焚けます。
窓際の室温計が13℃以下をその目安にしています。
近々有りそうです。