11月23日(土)のことです。
午後二時、気温が上がって冬とは思われない天気になってしまいましたが
そこは冬のこと、いつ何時木枯らしが吹くとも限りません。
洗車は雨の日に行うというのが私の流儀、ということは
薪の取り込みは暖かい日に行うということになります。
午後二時 この日の気温は20℃を超えていました。
そんな小春日和の冬の日に
薪の取り込みをしました
まずは屑薪から
栗の樹の枝を払ってから。
この扉を開いて
背負い子を準備して
満杯に積み込むと
脚がふらふら
自撮り影
背負い子に3杯
実家にもサン婆ーちゃんで1杯
これがいつまで持つのか
来年1月中頃までは持って欲しい。
この棚からは真物の薪と
焚き付け材を運び込みました。
1年以上は乾燥させている計算ですが
少し保存量が少ないのが気掛かりです。
運搬用の入れ物に入れて
ストーブ前の薪棚が満杯になりました。
今夜は焚くことは無いけれど
これでいつでも焚ける。