いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

灰の掃除から 濡れ雑巾で From cleaning the ash

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12月2日(日)のことです。

薪ストーブを焚く様になってからの日曜日というのは

朝の仕事はまず薪ストーブの灰の掃除から

 

ということに決まっています

まだ体が目を覚ましていないということもあるのですが。

 

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この状態はいつもの光景ですが

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そして毎日灰は取りますがここまでは取りません

ここまで灰を取る理由は

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このグレートを上げて

その下に有る灰受け皿に溜まった

1週間分の灰を取り除く為

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灰受け皿をまず取り出して

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ここは全部灰を取り除かないで

2cm程敷詰めておきます。

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ここは綺麗に掃除してから

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灰受け皿を戻し

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上げていたグレートを降ろしたら

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三方の角に灰を盛る 

灰受け皿に残した厚さ2cmの灰と同じ理由で

強力な火力からストーブを守る為

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最後に汚れた窓ガラスを

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濡れ雑巾で綺麗にしたら

掃除はお終い。

寒い休日はこの後から直ぐに焚き始めます。