8月8日(日)のことです。
先日、薪割り小屋で発見した粘菌と思しきものですが、その後どうなったのか?
気になったので見に行ってみました。生憎の晴天続きだったので
おおよその見当は付いていましたが
やはり、その通りとなっていました。
元居た場所に形跡が残っており
そこから
少しは移動したみたいですけど
朽ち木の先までで停まっていました。
行先きが無かったから
そこでストップしたのでしょうか?
それで一生がお終い?
ほとんど乾燥していました。
ここから分身が、、、
おまけの後日談
その後
雨が降ったので、見に行ってみたのですけど
乾燥状態のままでした
その様に見えました。
代わりにと言って好いのか分かりませんが
黄色が鮮やかなキノコが生えていました。
自然はバラエティーに富んでいます。