1月3日(金)のことです。
今年になって初めて栗の枝を剪定した理由としては
まず枝にできていたコブが気になったことと
大きく伸びては困るので芯切りしたかったことが
挙げられるのですが
コブについて
切った枝を確認してみることにしました。
枝コブは何なのだろう?
ということで鉈で削ってみたら
こんなやつの正体を探す旅ですが
特にどうということも無く
中に虫でも入っているのかと思いましたが何も出て来ず
下から見ても気持ち悪かったし
コブを切ってみるけど
結局どのコブからも
中からは何も出て来ませんでした。
後日ネットで調べてみると
何らかの病気であることには間違い無い様です。
病害虫の様なものは発見できなかったので一安心して
これらの枝の整理でもすることにしました。
これらの剪定枝は手で簡単に折れたので鉈要らず
あれだけ枝が有れば
これからどんどん焚き付け材を作れるけど
相当の手間ではあり気が重くなったのも事実
この日はここまでにしました。