ずいぶん前の写真なのですが
7月になってから受付が始まったので
会社の営業さんにお願いして
市役所に提出してもらいました
防犯灯の申請書
それに添付した写真です。
防犯灯の更新その1
今、ランプ切れしている右の方
結構器具が傷んでいるしカバーが劣化して黒ずんでいて暗いので が更新の理由
こちらは新規の申請
今まで何故申請して来なかったのかということは有るけど
何故か道の真ん中に丸い井戸が有り
蓋はしてはありますが
冬場は特に”火の用心”で夜に町内を回るのですが
その時に危ない
と常々思っていたので
この度、申請することにしました。
こちらも器具劣化による照度不足でLEDに更新申請 その2
申請が通るかどうか分かるのは9月になるそうです。
仮に通っても緊急性が認められなければ
設置は普通に来年、ということです。
行政の対応スピードとしてはそんなものなのでしょう。
基本的に、住民の財産にさせ、補助金で設置するという考え
だから当然メンテの球切れ、交換は自分で。
お金を補助してやるから
調査から申請、そして設置等後は全部自分でやれ
そういうスタンスなのですねぇ
これだから住民の立場が お上、お願いします になるのだけれど
本来は防犯灯設置は行政の仕事でしょう?
何だか狐につままれた気分 と思うのですが、、、