5月5日(日)のことです。
まだまだ薪割り、薪作りをする原木は残っているのですが、それ以上に薪棚は沢山空いています。どう計算しても、空いた薪棚が今の原木量で満杯になるとは思えません。そんな時、お寺の裏山が整理されていて、
そこに伐採した木が放置して有るのを思い出しました。
あれを貰って帰ろう。
住職さんには許可は貰っていたので、いつでも行けば貰えます。
夕方、時間は少ししか有りませんが、行くことに決めました。
ーまだ薪は不足状態なので少しでも欲しいー
これ位なら丁度好い。
隣は太過ぎる。
少しでも多い方が良いのですが
屑になりそうな所は止めておこう。
幹の部分だけ玉切りして
持ち帰ることにしました。
運び出し
夕方、遅い時間だったのでこれだけにして
引き揚げることにしました。