3月20日(水)のことです。
週の半ばでのお休み。春分の日と言うことで、グッドタイミングのお休みな訳ですが、生憎の雨。それならば、薪割り小屋での作業でもやりましょう、その内、次のことは考えましょう。と言うことで、薪割りの段取りとして、
長過ぎる原木やら、節の多い原木やらを運び込んで、
丁度好い長さに短くしたり、
節周りを短く切ったりすることにしました。
ー折角の休みなのに雨模様ー
薪割り小屋へ運んで
玉切りをすることに
このサイズなら担当は545マークⅡ
楽勝でした。
もっと早くからこの大きさのチェンソーにしておけば良かったのに
そうすれば私の薪割り人生がもう少し余裕を持って出来たのに。(笑)
なんてことを今更ながら、思いました。
大鋸屑チェック
まだ好い感じ
まだ行けそうだけど
この粉は少し気になるところでは有ります。
それなら、一番最初の頃はどうだった?
それは一年前のこと
購入後二か月後の様子を振り返ってみました。
切粉の状態
切っている木の状態、樹種にも因りますので
単純比較は出来ないでしょうが
流石の大鋸屑です。
これを見本とするなら、、、