3月17日(日)のことです。
午後こそ張り切って薪割りをするぞ~って思っていたのですが、伐木回収の方が優先になってしまいました。従って、薪割りを再開出来たのは夕方遅くなってからのことでした。折角、機械も出したままにしていたことですので、
このまま仕舞ってしまうのは勿体無い、と言うことで、
少しの時間でも割りたいと思い、割ることにしました。
ー午後の部再開は夕方4時過ぎになっていましたー
もう少し割りたいと思ったので
これらの中から適当な長さの物を選んで
追加でこれだけ運ぶことにしました。
早速、開始したのですが
こんなことになってしまいました。
ここで思ったことは
アオダモと言う樹は
機械でこれなんだから
斧なんかでは到底割れないでしょう、と言うこと。
繊維が絡み合っていて
斧では絶対に割れないでしょう。
オーノー!って言ってしまいそうです。
スパッとは割れないのが多かったのですが
それでも機械です。無理やり割れました。
棚に少しは積めたのですが
屑の発生率が高かった~
この調子だと
屑薪入れが直ぐに満杯になりそうです。