10月16日(火)振休の日のことです。
斧での薪割りを先に終えたので
今度は機械での薪割りをすることにしました。
この調子でどんどん割ってしまわないと、、、
冬になっちゃいますから。
機械での薪割りをする準備ができました。
はて、これだけの量を斧で割っていたら
どれくらい時間が掛かるでしょうか
2時間?
それとも3時間?
いくら細いと言っても
こんな節なんか有った日には
そう簡単には割れません。
その点、この機械なら
節の有無など関係有りません。
屑薪も含めて
一時間掛からずに割り終えました。
屑薪はネコで
屑薪入れに入れてお終い
ついにここは満杯になりました。
屋根して乾燥開始
再来年以降の使用の見込みです。
一部はここの薪棚に積みました。
薪割りすると必ず発生する細かい屑は
これまた焚き付け用に袋に入れて保管するのですが
これは紫外線劣化してボロボロになっていました。
そこで今回は
紫外線劣化し難い袋を購入しました。
耐候性が高いことは想像できるのですが
通気性はちょっと悪そうです。
大部分はサン婆ーちゃんで実家へ
薪割り小屋の細物も運んで片付けました。
屑薪入れが満杯になったので
屑の片付けは後日
新しい屑薪入れを準備してからにしよう。