1月9日(月)のことです。
一月と言えば、冬、冬は各種果樹の剪定の時期になります。うちの場合、栗の木の剪定がピンと来ます。剪定は大切な作業の様です。うちでも剪定した後はどの栗の木も実が沢山生りました。去年がそうでした。それならば、
今年も剪定をしましょう、
と言うことで、栗の木の剪定をすることにしました。
先ず一番近くのポロタンから。
ー剪定の時期ですー
剪定はプロに言わせると毎年しなければならない らしいです。
そうとは知らず、ずっとして来ませんでした
伸び過ぎたので、数年前に大剪定をしただけです。
まだ植えたばかりのこれも
薪割り小屋の前も
こちらもまた、背が伸びたみたい
ここにも有りました。
全部で6本にも増えていました
一番最初は3本からだったのに。
今回実際に行った剪定はと言えば
間引いた程度
こちらも間引いた程度
こちらは小さいので
右端の枝を切り落としました。
こちらも間引いた程度
剪定枝はたったのこれだけ
こちらも間引いた程度
なんだ~、結局どれも間引いた程度しか剪定してない!
剪定の仕方、理屈が良く分かっていないので
どれを切ったら良いのか分からず、切ることが出来なかったのです。
この後ネットで少し勉強しました。
後日、再度剪定をすることにしました。