1月5日(日)のことです。
この時期には剪定と同時に施肥もした方が好いらしいので
薪割り小屋の奥に保管しておいた大鋸屑堆肥を出して来ました。
約1年の熟成物になります。
こうやって袋に入れて寝かせておきました。
園芸用のショベルでやるのもまどろっこしと思い
周りを見渡したら
折れた剣先スコップが有ったので
それを使って撒くことにしました。
まずはピオーネから
来年は一枝に一房
葉っぱを大切に
葉っぱを枯らさない様に育てたい
栄養もあげておきましょう。
次は先日剪定した栗の木
この日剪定したポロタンにも
他の剪定した栗にも
量が適当かどうかも分からない
袋の堆肥を全て使い切ったところで終了。
これが本当のテキトウ