8月11日(木)のことです。
車庫の薪棚の増設計画について、準備をして来て、アンカーが上手く打てずに中断中でした。大昔に親父が使っていたマキタのハンマードリルが使えそうなことが分かったので、アンカーサイズの錐を手配中です。
リベンジを果たす前に準備を進めておくことにしました。
開けかけていたアンカー穴の位置が悪いことに気が付き
実際に組み立ててみてから穴の位置を決めることに
方針変更しました。
順調に仮組が進みました。
片側の穴は使うことにして
位置を決めました。
穴の位置を墨出しして
細いキリで下穴を開けておくことにしました。
出来る準備はここまでです。
次は本番用のコンクリート錐が来てからです。