いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

学生時代の友人 次男の自宅へと

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3月26日(土)のことです。

待ち合わせ場所で少し買い物をしてから、友人宅に一緒に帰り、車庫に納まりました。この日は急な話にも拘らず学生時代の友人が泊めてくれるというので、

 

お言葉に甘えてお邪魔することにしました。

友人宅の車庫に納まったところ

 

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炭火焼きの準備がして有りました。

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備長炭をうちわで扇ぎながら焼きました。

すっかりご馳走になりました。

仕事を辞めてから最近までの2年間の話とか

この4月から仕事勤めを再開すると言う話を聞いて

元気な内は働いていた方が好いよねぇ、と言うことで一致したり

久々に親交を深めることができました。

 

翌朝、3月27日のことです。

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昨日の雨も止んだ玄関で 

梅の花を愛でたり

外周りのお悩みの相談に乗ったりした後

朝食を頂いて、予定時刻になったので

失礼することにしました。

コロナ禍のことも有り

今度はいつ会えるのか分かりませんが

2年後のリタイアした頃には会いたいものです。

 

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友人宅を後にして

次男の自宅へと向かいました。

休日の名古屋市内、9時過ぎ

車の往来も多い感じでした。