いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

一目散に 寛ぐ As fast as she could

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1月10日(日)のことです。

前夜も雪が降り、朝は冷え込み、サラサラの雪が大人しく朝寝をしていました。

それなのに、バンちゃんが外に出たがって騒ぐのでドアを開けると、一目散に

 

走って行きました。

出たいのだからしょうがないけど、

こんな雪の中を出て行っても、

行くとこは無いだろうに。

時間は8時半頃でした。

 

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どかどかと元気良く

新雪に足跡をくっきりと付けて

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深い雪の中をぴょんぴょんと跳ねて

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暫くすると

ニャアニャア声が聞こえたので

外に出てみました。

すると

大体いつものルートに足跡が。

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そして

右手からひょっこり

帰って来ました。

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直ぐにストーブの前に行き

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寛ぐ

だから、

出ていかなくてもいいのに

と思うのですが、、、