2月4日(土)のことです。
午後も引き続き近所の伐木回収に行くことにして
近所の田んぼを見ていたら急に一羽の鳥がバタバタと
大きな音を立てて飛んで来ました
なんだろうなあ あのでかい茶色い鳥は
雉の雌じゃないだろうか そう思って探しに近づいたら
またバタバタと大きな音を立てて飛んで行きました
100mは飛んだと思います 雌の雉でしょうか?
写真ではちょっと分かり辛いかもしれません。
名前を知らない太い木を厚さ20cmで玉切り再開
スライス完了
次はこれ
木の一番根元の太いところです
ここでまたしても切り粉チェック
切り粉が細かいみたいなので
本日2回目の目立てをしまして
砥げたかな?
付いたままでは運ぶのにも割るのにも邪魔なので
コブを切断することに
コブを落として さあ 再開
ここでガス欠となりました
区切りが良いので今日はここまでにすることに
今日はここまで の記念写真を撮ってこの場とお別れ
崖の下へ落とした玉切りをネコで運び出します
最後のネコ
サン婆ーちゃん満杯になりました
こちらの庭にもロウバイが、、、
甘い香りを漂わせていました。
我が家に持ち帰り、降ろす どこに降ろそうかなー?
今日は左側に降ろしました。
これからまだまだたくさんの伐木を運び込まないといけませんが
今年の薪原木回収 どうなることやら
全く見込みが有りません
先が見えないというのは 非常に不安ではあります。
人生もこんなもんなのかなぁ
でも その気になれば 何とかなるだろう
ケセラセラという国もあるし
日本でもその昔 ”そのうち何とかなーるだーろー”と
高らかに歌った人もいるしねぇ(笑)