いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

冬の初めに行なう恒例の行事 これが一年分 Annual event to be held at the beginning of winter

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11月27日(火)振休の日のことです。

天気の好い日にはあれこれとやる気になるので

これも必ず冬の初めに行なう恒例の行事のひとつ

 

焚き風呂の煙突掃除をしておくことにしました。

 

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日本の煙突と言えば昔はアスベスト入りの煙突でしたが

今はステンレスのこんな煙突が一般的ですね。

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屋根に上って上から専用のブラシを突っ込んで煤を落とします。

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レンガの蓋を外して落ちてきた煤

これを掻き出します。

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1回目、これだけ出ました。

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2回目は下から同様にブラシを突っ込んで掃除して 

これだけ煤が出て来ました。

ふわふわな煤では無くて

煤のつぶに重みが有ります。

湿度の高い煙が煙道を通った時に

結露してできたものです。

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掃除口周りも綺麗に煤を取り除いて終了

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ほぼ一年に一度の煤掃除、でこれが一年分

風呂を焚くのは冬だけなのですが

冬の焚き風呂は止められません

ですから、この掃除も止められません。