11月27日(火)振休の日のことです。
先日焚き付け用の枝を処理した時に発生した小枝が
少し有ったので斧で割っておくことにしました。
小春日和の様な陽気なので自然とやる気になります。
少し割った頃
滅多に無いことが起こりました。
最近は使っていなかった脛当てを出して来て
左足を前に出す割り方なので
左足だけガードを付けることにしました。
こういった細い枝も割った方が
乾燥が確実なのです。
なかなか上手くは割れませんが
そこがまた好かったりして。
全て割り終えたので
ネコで薪棚まで運んで
薪棚に積んでいると
アシナガバチが数匹
陽気につられる様にして飛び廻っています。
時には板の上に留まって太陽を浴び
日向ぼっこをしている様でした。
すると一匹の蜂が飛んで来て
ちょっかいを出しては
じゃれあっている様でした。
片付けが終ってチェックしてみたら
久し振りに、弁慶の泣き所を
枝がヒットしたところなんですが
たいした傷では無かった様で安心しました。
現実は厳しい