11月4日(土)のことです。
今までは一日に1，2回程度だったのですが、薪ストーブを焚く様になると使用頻度が増えて行きます。となると、今のままではちょっとしんどいかな？と言うことで、ピーピーケトルの修理をしてみることにしました。
あれが何とか、あーなれば、行けると思うのですが、、、
ー注ぎ口の蓋が外れたピーピーケトルー
経年劣化が原因で黒い部分（ベークライト？）が壊れていました。
年齢的にはもう引退させてもおかしくは有りません。
でも、我が家ではそうは行きません。
これ位の針金で直せるだろう、と準備しました。
この隙間に針金が入れば良いのですが
万力の台の上でハンマーで叩いて
平べったくしてみました。
こんなに薄くなったので
チャレンジしてみました。
隙間に入ることは入ったのですが
円を作るのは難しかった～。
それでも何とか使えそうなところまで行きました。
蓋は外れそうも無さそうだったので
使ってみよう、と言うことになりました。
