2月19日(日)のことです。
先週、近所のお宅の裏山へ伐木を引取りに行きましたが
今日はその2回目 10時過ぎになってから到着しました
天気は良かったので 今日は最初から薄着で、正解でした。
前回ここまでやってました。
今日2回目の伐木回収 午前の部のお話
今回はチェンソーをリュックに入れて
やはりこれが楽で好い
今回はこれと
ここら辺りを玉切して持ち帰ります
本日の開始時のチェンソーの状態
まずまずかな
切り込んで行くうちに
酷い切断状況ですねぇ
これは切れ味が悪く、時間が掛かっている証拠でもある
と自分の経験的評価
そこでまたしても目立てをすることに
刃を砥ぐのが所謂、目立ての意味なのですが
切れ味の違いはこのデプス砥ぎがポイント
きちんと目立てされたチェンソーは
力を入れて切る必要は無い
ソーチェンがどんどんと木に食い込んで切れて行く
ところが切れないと力を入れて抑え気味にすることになり
疲れるし切れないし 良いことは一つも無い
切れ味は良くなりました
当然大鋸屑も立派なものができる様になりました
これは少し幹の太さが細い部分なので
長めに玉切ることにしました
約1時間程でここまで
流石に喉も渇きました
今日はこんなものを持って出かけていました
切断は終えたので少し休憩して
水分と塩分補給して
玉切ったものを崖から落として
午前中は終了としました
今日は玄関横にまだ雪が残っているので
運び出しは諦めよう
一旦昼食を食べに帰宅です。