12月5日(月)振休の日のことです。
もう少しで今年集めた木の玉切りが終わりそうなところまで
やっときています ドンドン玉切りをするだけです
ケヤキの玉切りをすることにしました 開始前の状況です。
同じく玉切り前 別角度から
そして 一発目の切断
まずまずの切りっぷり
私の相棒ハスクバーナ339XP
二発目 ここまで切ってから
ひっくり返して
残りを下から切り上げれば切断
チェンソーの歯を挟まない様に切る為の工夫です
切断後の様子ですが
切り口が汚い。
理由としては
チェンソーの使い方が下手
チェンソーの目立てが悪い ってとこでしょうか。
こちら側は良いんだけど
反対側は酷いなあ
真っ直ぐに切れていない証拠ですね
切り粉を見てみると
細かいのも有るが大きいのも有り
まずまずの目立てかな?
切断時に方向が曲がるのは
歯の左右で研ぎ方が違うからでしょうね きっと。
早速ダンゴムシが切断面の上を歩いていました
よりによって何でこんな断崖絶壁を歩くんだろう
ケヤキの新鮮な強烈な臭いに魅了されたんだろうか?
チェンソーがガス欠になったので
燃料の補充をするのですが
その時に
チェンソーに付着した切り粉を調べてみました。
切れ具合・切れ味が分かります。
細かいものの量が少ないので
結構良いレベルではないかと思います。
本日の玉切りを終えたところ
最後に通路確保して本日の玉切り作業終了