6月5日(日)のことです。
夕方に計画していました。
ミツバチ達がみな巣に戻って落ちついた頃を見計らって
継ぎ枠を挿入することにしました。
この継ぎ枠は3年前に日本ミツバチと付き合っていた時のものです。
所々に巣の一部が白く残っています。
まずは明るいうちに準備をしておきます
一人で持ち上げながら継ぎ枠を挿入することはできないので
以前もやった様に脚立とレバーホイストを使って準備をしておきました。
夕方ミツバチ達の出入りがほとんど無くなった頃
ゆっくりとチェーンを巻き上げると
こういう風になるので継ぎ枠が入るまで上げます
継ぎ枠を入れる前に中の様子をみてみたいと思います。
中ではミツバチ達が一斉に羽根を動かして威嚇行動を取っています
ザーザーという音が聞こえてきますが
無視して続行
ちょっと中の様子を写真撮ってみました
おっとアップし過ぎ ズームレバーを引いていたようです
おっと
ズームを戻してもう一回
おや 今度はピントが手前に
もう一回
今度はピントが合った
もっと右側にも巣を作れば好いのに なんて勝手なことを思いつつも
でも 順調に大きくしている様で安心しました。
今回の継ぎ枠はちょっと大きめなやつだったので
当分の間はかまわなくて大丈夫でしょう 時々は様子をみてみますけど。