4月3日(日)のことです。
神社の参道入り口に好い香りが充満しています
モクレンの花が満開に咲き誇っていました。
思わずパチリ
近所の人は秋になると葉っぱが落ちて汚いので
この木を切ってくれないかと頼まれたことがありますが
はいはいと承らずに好かった こんな状況を見ると簡単には切る気にはなれません。
しばらく投げっ放しだったこれ
いよいよ動き出すことにしました。
薪の原木が貯まってしまって 早く割らないと...
この薪割り機は解体することにしました。
再生させようと思っていたのですが
その辺の事情についてはこちらをご覧下さい。
しばらく放置だったのですっかり錆びてしまっていました。
本体部分の解体完了
割れ目が痛々しい
ケヤキの台も取っ払って 綺麗に片付け完了
そしてシャッターの中も整理整頓 受け入れ準備も完了 としておきました。
薪割り機本体は現在着々と製作されているところです プロの手に依って
出来上がりが楽しみです。