3月14日(土)のことです。
近くの川縁で工事伐採があり
その伐採木を貰うことに
なりましたので
先日、量の確認だけはしておきました。
近くにやはり薪ストーブ愛好家の方が
いらっしゃって二人で分け合うことに
なりました。
今日はその引取り行ってきました。
この状態から開始です。
風が強い訳では無かったのですが
この時期定番のウインドウブレーカスタイルは継続中です。
イヤーマフとフェイスガードが付いたヘルメットは
安全作業の基本
なんて、今でこそ言えますがね
どんどん玉切りします。
切るだけ切って
細いものは運べる長さに切ったら
あとはどんどん乗せる
サン婆ーに乗せる
どんどん乗せて
切ったものは全て乗せ切りました。
残りは後日です。
ほぼ満杯です。
世話して下さった地区の役員の方の話によりますと
この護岸整備は県の工事で
伐採した木の処分をして貰ったら助かると
県の担当者が話されたので
私の親戚を通して私のところに話しが来た
ということらしいです。
私が伐採木を引取ることによって
県の支出が減るという効果が有ったらしい。
自分としてはこんなに近くで
薪の原木が貰えて嬉しいのですが
県費削減に貢献したという
何か善い事をした様な
嬉しいおまけ付きの伐木回収でした。