6月17日(月)のことです。
ジャガーのプラグ外しを終えても、まだ外は少し明るかったし
ちゃちゃっとできるな、と思ったので重箱群のミツバチの
巣箱の中の様子を観ておくことにしました
巣の大きさによっては継ぎ枠を急がないといけないかもしれないし。
前回の継ぎ枠は3月29日
あれから二ヶ月半でどこまで巣を大きくしているのか
そして次の継ぎ枠はいつ頃予定しなければならないのか
それが気になったので。
観察用の扉を上げて見ると
今回はスムシの幼虫も見えないし
内側も乾燥している感じだし
土の具合は見えなかったけど
環境は悪くは無さそうでした。
肝心の巣の方を見上げてみると
巣勢も有りそうです。
巣落ち棒の辺りまで来ているということは
後、半月位は大丈夫そう
この鉄線の位置からすると
後5cmくらいは有りそうだから
今やっても好いんだけど
遅くとも半月後位には
継ぎ枠をした方が良さそうです。
元気そうで何より
分蜂が有りそうかどうかは
分かりそうも有りませんでしたが。