6月26日(日)のことです。
夜、自宅に帰ってみると荷物が届いていました
修理に出していた339XP君が帰ってきていました
翌朝早速修理箇所を確認することにしました
お帰りなさい 339XPハスクバーナ君。
箱から取り出してみるとオレンジ色のプラスチックの多くの部分が
新品の輝きとなっていました
ここは当然タンク部分なので新品ですが
色の綺麗なところが新品のところですが
それが多いのは
結局 アッシー交換 となったからです。
当初は割れた部分の接着で修理できないかと
やってみてくれた様ですが
結局その方法は無理だと分かり
アッシー交換して修理しても良いか確認の電話が入りました。
アッシーったって 車で送迎してくれる訳では無くて
アッセンブリー交換のことを略しています。
アッセン交換 なんて言い方もしますね 業界では。
まあ 言わば ごっそり交換 ってことであります。
燃料を満タンにして確認してみました
当然のことながら
燃料洩れはございませんでした。
これからは余り大きな衝撃を与えない様にして使っていきたいと思います。
そんな日にピオーネ君 ひねくれていたので真っ直ぐにしてあげました。
先端が行き場を失って 天に向かって伸びようとしていました
行き場が無かったのね
違うんだよ
もっと西に向かって行くんだよ
線を張って行き先を教えてやりました
今年中に向こうの柱まで行けるでしょうか
ちょっと無理かな
ブドウ 袋から出してみました
まだまだ小さく青いですが
それなりに大きく育っていました。