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いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

回転炉台 薪ストーブは輻射熱で温める rotary table for furnace wood stove warms by radiant heat

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ちょっと昔の話になりますが

2010年の12月23日頃のことです。

薪ストーブを設置する時に考えたことがありまして

 

そのことについてちょっと記録しておきたいと思います。

これはストーブの台 炉台 を作ろうとしている写真です

今回はそれを設置した時の話です。

写真はその炉台の製作風景でしてさらに一ヶ月前の11月23日のことです。

設計図は私が作り

パーツは知り合いの鉄工所さんに依頼して作製して貰いました 

写真は溶接前の出来上がり予想ですね。

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鉄板を溶接して補強した この写真で私がしたのはそれだけです。

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手前の棒を持って動かすと後の穴を軸にこの台が回転する そういう仕組みになっています。

下にはコロコロが4つ付く その為の穴が2箇所ずつ4箇所開いています。

でもって12月24日年末も押し迫った頃に

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まずはコロコロを取り付け、塗装をしまして

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艶消しで真っ黒に塗装しました。

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回転炉台の設置状況です。

炉台は一応別に下に製作して有るのですが これには訳が有りまして

この回転炉台は実験的にやってることでして

このストーブと下の回転炉台はここでは使わず ここには将来別のストーブが来ることになっています。

話せば長いことになるので はしょります。

 

何故回転炉台なのか

180反対側を向けて この部屋の反対側の部屋を暖めたい

そう思う気持ちが有ったので これを思いつきました。

廊下を挟んでいますが その向こう側の部屋を一台のストーブで暖めたいと考えた訳です。

 

何故 ストーブを回転させないといけない と考えたのか

それは薪ストーブは輻射熱で温める からです。

床、壁、天井、もちろん人間も 物を直接放射線で温める それが薪ストーブなのです。

エアコンは空気を温めます。

薪ストーブは物を温めます。

薪ストーブの正面が一番輻射熱を出しますから

後側に立っていてもそんなに暖かくなりません。

ということは後の部屋を温める為にはストーブの向きを変えてやらなければならない

そう考えたのです。

薪ストーブの検討で色々な雑誌を見ました。

高価な薪ストーブで回転するのは有りましたが

回転する炉台は見たことが無かったので不安でしたが

理屈通りにできることはできました。

ただこれではストーブが小さくて能力が低い。

でもそれなりに暖かくなることはこのストーブで実感できました。

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普段はこの向きで使用します。

このストーブが向いている方向は台所 キッチン・ダイニング等と言いますが

ストーブの部屋が6畳くらいで台所が10畳くらいでしょうか

フローリングの部屋です。

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こんな感じで使っていました。

廊下側の戸を開けてるのはまだそんなに寒く無かったからでしょう。

 

 今ではこのストーブは私が住んでいる家で活躍してくれています 回転炉台とともに。

f:id:inakatano2:20151008215957j:plain普段 着火時はこの向きですが

隣がベッドの部屋でパソコン机の部屋なので

f:id:inakatano2:20151008214653j:plainパソコンに向かい始めると、ここまで回転させて ベッド向きになります。

マコちゃんもそれに連れて移動してます。

 

部屋の隅に薪ストーブを置くことがほとんどだと思いますが

もし部屋のセンターに薪ストーブを置く配置なら

こんな回転炉台を考えてみても面白い かも。