最後の1本、1mとなった
あのケヤキの木を
どう薪にするか
考えてはみましたが
やはり椅子3号しかないでしょう、今は。
他に思いつきませんから。
ということで下絵は描いてましたから
デッサンもスラスラと描けます。
この木が一番根元側なので
今までで一番太いところです。
上手く行けば良い椅子になるかも
これは斜め後からの絵ですね。
最初のカットは前回と同じ位置から
2回目も同じカットでした。
標準化してきた感じです。
下がどっしりとしている間に
上側をやっつける、という感じですかね。
4回目もここしかないでしょう。
次は背中を抜きます。
流石に3個目ですから
躊躇う事も無く
どんどん切れます。
もう標準化できたということですかね。
この部分は結構なボリュームが有ります。
時間が掛かります。
燃料切れで時間も遅くなりましたので
今日はここでお終いにします。