12月14日(土)のことです。
原木置き場の椎の木の玉切りをすることにしました。
いよいよ最後の段階に突入することなりました。
今年の2月末、
ここに親戚のユニックで運び込まれて以来
やっとのことでたくさん有った椎の木が
片付きそうなところまで来ました。
チョークで切断位置をマーキングしたので
まずはこれからやろうと思います。
大鋸屑は堆肥に使うので
回収し易い様にゴザを敷きました。
この赤身は薪としては使えません。
刺身なら美味しいのでしょうが
これは腐っている部分で
残念ながら薪としては使えないです。
ここら辺りは節が有るところなので
細切れにして屑薪にします。
太い原木なのですが
ほとんど中が赤味なので
切るのも早いものです。
思っていた通り、
使えるところは少なそうです。
多くが大鋸屑堆肥場行きかな?