9月16日(日)のことです。
早朝には雨が降ったけど、その後は天気も良くなり
絶好のメンテ日和になったので朝一番から、ステラちゃんのメンテ続き
オートマCVTフルード交換をすることにしました。
と言っても、0.3L程不足していると思われるオイルを追加してやる
それだけでお終い
そんな軽い気持ちで作業を開始したのですが、、、
下に排油受けを置いておけば良かったです。
オイルを追加しようと思っていたのに
溢れ出て来るという
給油口のボルトを外したら
ドバッと漏れてしまいまして
慌ててウエスで拭いたところです。
直にボルトを締めてから
こぼれたオイルをウエスで拭き取りました。
前日からジャッキアップしたままだったので
ボルトを緩めるだけと思っての不幸な出来事でした。
それにしても入れ足らないと思っていたのに何故?
ひょっとしたら車の水平が悪いのかもしれない
と思い、チェックしてみると
確かに少し前が上がっている様子
それで溢れたのかな?
ジャッキを少し弄って
できるだけ水平になる様に調整しました。
今度はボルトを外さずに
緩めるだけにしてみようと思いながら
ゆっくり緩めてみると
またしても漏れ始めました。
やばいやばい
いやいやそれは無いでしょう
足らないんじゃないの?
ということは
既にオイルは満杯になっているということで
間違いは無さそうです。
この時点で不安になったので
スバルに電話してメカニックに問い合わせたところ
30~40℃の油温でフィラー口一杯に入っていれば良い、とのこと。
多いのはオーバーフロー管が上に付いているから大丈夫
少ないのは問題だけれど とのことだったので
一応の安心感は得ました。
指で指している黒いホースがその管ですね。
(でもこれってブリーズ用だと思うけどなぁ)
まぁ、ということで
問題無しと判断して
オートマフルード交換はこれで終了としました。