1月11日(月)のことです。
兎にも角にも 薪割りは必須作業
今まで長らくやらなかったから余計に
休みになると薪を家の中へ取り込む
そして消費する その分新しく作らねばならないのが道理
何も考えることは無い
ひたすら割る 細いものを割る時は特に集中して
薪割りをする時にも皮手袋をしています。
私の場合どんな作業でも手袋は作業中の必須アイテムです。
思い切り作業できる様に 怪我の防止が一番の目的です。
暗くなったら終了です。
その皮手袋について
これ最近購入した おニュウです。
今までたくさんの皮手袋を使ってきました。
大概が皮に穴が開いたり縫い目が解けたりして
補修をしたりしてきました。
なかなか長持ちするのが無いのでいつもあれこれ比較検討しながら購入しています。
ほとんどが毎回違う型の手袋になっています。
メーカーも試行錯誤しているのでしょう
販売店舗も安くて丈夫なものを探しているのでしょう。
そんな中で今回これを選んだ理由は 一番負荷が掛かる場所に縫製が無い
というのが好いんじゃない？と思ったからです。
指のサイドで縫製が有るのはこうして縫製が切れ易い様だ
ん？その点今度の手袋にはサイドに縫製が無い
親指のここはよく縫製が切れるところではある
どうしてもここに縫製が来るのは仕方が無い様だが
少しでもそれが後側に有る様に見える 今回のもの
指の先端の穴開き
これは使ってみないと分からないが
こんなところに縫製が有るのは痛み易いということだと思う
その点今度の手袋は考えられている様に思う
下手な縫製がいつまでもつのか分からないが穴が開いているよりは安全である
こちらも縫ってやった
いつまでもつのか楽しみだが
新しい手袋もどんな結果になるのか使ってみてのお楽しみ というところか
