いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

製作

門柱その2 杉、桜、桐

1月4日(水)のことです。 門柱はもう一か所設置するつもりだったので、この日はその2の門柱を建てることにしました。その前に準備として前日にはツツジの剪定を行っていました。傍を薪運びで歩くのにも邪魔だったので、

門灯の設置 ケーブルの入線

1月3日(火)のことです。 長年やりたいと思っていたことで、出来れば正月の休みにでもやれたらやろうと考えていた門灯の設置をすることにしました。材料の手配や一部埋設配管は今までにやっていたところも有るので、

甘酢漬け(ガリ) リピート決定

11月26日(土)のことです。 今年も新生姜が出来たので、早速食べてみることにしました。と言っても、甘酢漬け(ガリ)にして食べます。早速、作っていきたいと思います。先ず、生姜をスプーンを使って表面の皮を剥ぎ取ります。

ずっと前から 目隠しと雨除け

11月19日(土)、20日(日)のことです。 ずっと前から頼まれていたのですが、なかなか手を付けられずにいました。それがこの度やっと、実行に移すことが出来ました。大体のイメージとそれに必要な材料は揃えていたので、

大鋸屑堆肥作り 掛けて

10月31日(月)のことです。 そろそろ一か月位経つのかな?ざっとですが、そんなペースで大鋸屑堆肥作りもやっています。チェンソーで薪作りをすれば必ず発生する大鋸屑。そのまま放置しておいてもカブトムシの幼虫の餌になるだけですので、

ダメ廻り 好い感じ 風呂の煙突の二重化

10月9日(日)のことです。 午前中にほぼ煙突の二重化作業は終わったので、これからはトップを付けて、各所のダメ廻りを終えてしまいます。そして、最後は例の場所のモルタル固定で終わりとなる予定です。

最後の1.5m お昼 風呂の煙突の二重化

10月9日(日)のことです。 前日には最後の1.5m部分の二重煙突の作成まで終わっていました。この日はその取り付けから始める訳なので、この日には全体の作業が終わるだろう、との思いでスタートしました。

垂直の1.5m 18時前 風呂の煙突の二重化

10月8日(土)のことです。 斜め部分が何とか取付けまで終わりました。二重煙突の作成時には余りにぎゅうぎゅう詰めにし過ぎたことが反省です。次の垂直の1.5m部分では薄く作りたいと思っています。そして、ここでは末端の雨仕舞いがポイントになるのですが、

斜めの2m 詰めて 風呂の煙突の二重化

10月8日(土)のことです。 あれから一週間、疲れも取れたのでやる気もみなぎって、てな訳には行きませんが、ボチボチ安全作業で行いました。斜めの2mの煙突部分の二重化作業、その続きの開始です。余りにぎゅうぎゅう詰めにしてしまったので、

斜め部分 難航 風呂の煙突の二重化

10月2日(日)のことです。 ここまでは来ました。この日も朝から車庫で風呂の煙突の二重化の作業を進めることにしました。これからいよいよ問題の約2mの斜め部分に入ります。ここで一番の問題は内側の煙突と同じ長さに

買い出し 焦らずに 風呂の煙突の二重化

10月1日(土)のことです。 この日は日中の暑さが夏みたいに戻ってしまいました。もうあんな暑さは要らないのにと思いながら作業を進めていました。煙突の二重化をする為の材料として細めの金網が必要だったのですが、準備を忘れていたので、

二重煙突の作成 下はすっぽり 風呂の煙突の二重化

10月1日(土)のことです。 先週末には煙突の一番下側をモルタルで固定するところまで行っていました。いよいよここから、二重煙突の作成作業に入って行きます。同様の作業を以前やった経験は有るのですが、

風呂釜の出口部分 素人左官仕事

9月25日(日)のことです。 用事を済ませたら3時過ぎになってしまいました。こんな時間になってからでは、そんなに進まないしなぁ、と思いながら、どうしようか考えていました。すると、大事なことを思いついてしまったので、

煙突の解体 イメージ確認

9月24日(土)のことです。 さて、いよいよ既設の煙突の解体を始めます。厚さは0.5mm程度のステンレス製の煙突なので軽い物ですから、屋根の上からの荷下ろしは一人でも簡単に出来ます。全て再利用するので

風呂の煙突の改修 保温性

9月24日(土)のことです。 23日からの3連休の初日は8800Nのリペアや薪棚の増設計画の完成やらで忙しくしていました。そして、この土日の連休でやることは決めていました。やっと、着手することになりました。実家の風呂の煙突の改修です。

早速アンカー穴開け やっと薪棚

9月23日(金)のことです。 アンカー穴開けを何本かすると本体が熱くなり、絶縁も0.2位になって今にも壊れそうになっていたマキタハンマードリル8800Nの二号機。緩衝リングの更新とともに無事に復活したので、早速アンカー穴開けを行いました。

ちょこっとだけ 残し

9月18日(日)のことです。 中古で買った8800Nで作業を再開した車庫の薪棚の増設計画ですが、その8800Nの調子がイマイチでした。アンカーは打てなくなったのですが、出来る事をやって少しでも進めたいと思い、

支持金物 塗装完了

9月11日(日)のことです。 前日に加工、穴開けを行っておいた煙突の支持金物をローバル塗装しておくことにしました。ガルバリウム鋼板のはずなので錆びないと思っていたのですが、錆が少し見つかったので慎重を期して塗装しておくことにしました。

お風呂の煙突の二重化 準備作業が必要 

9月4日(日)のことです。 あれこれ、秋が来る前にやってしまいたいことが有るのですが、なかなか思う様に進みません。その一つに、お風呂の煙突の二重化と言うのが有ります。開始したら土日の二日以内で終わらせたいので、

ステンレスの溶接 使えそう

8月21日(日)のことです。 今年、実家の郵便受けを更新したのですが、外した方の郵便受けをまだ処分せずに置いてありました。溶接が外れてガタガタなのですが、ステンレス製なので穴が開いているとかでは有りません。

梅酢に戻す 1Kg程の石 梅干し作り

8月16日(火)のことです。 今年のお盆休みは長くて、丁度梅干しを作るのには都合が良かった。最後の日は夜干しをしたのですが、この日は梅酢に戻すことにしました。ぱらついた日が間に入りましたが

最後の日 ひっくり返して 梅干しの三日干し

8月15日(月)のことです。 毎日、天気予報と相談しながらですが、梅干しの三日干しを一日、間を開けました。そしてこの日の朝、サン婆ーちゃんの荷台で一日休んでいた梅を干すことにしました。

二日目 紫蘇の葉 土用の三日干し

8月13日(土)のことです。 梅干しの土用の三日干しの二日目になりました。朝から干し始めて、昼前に一度、ひっくり返して、午後にも一度、ひっくり返してをしながら、夕方に取り込むと言うパターンでやりました。

梅干しの三日干し 紫蘇も

8月12日(金)のことです。 当初の計画では11日から梅干しの三日干しをするつもりでしたが、どうも天候が悪く、雨がぱらつく予報になっていてやりませんでした。今年のお盆休みは6日連続になったので時間は余裕で有るのですが、

アンカー穴の位置 出来る準備

8月11日(木)のことです。 車庫の薪棚の増設計画について、準備をして来て、アンカーが上手く打てずに中断中でした。大昔に親父が使っていたマキタのハンマードリルが使えそうなことが分かったので、アンカーサイズの錐を手配中です。

車庫の薪棚増設計画 諦め

8月11日(木)のことです。 この日はジャガーXJ8エアサス異常メンテも進まないし、他の事をするのは気乗りしないのですが、実家の車庫の薪棚の増設計画でも、ボチボチやってみようかな、何て考えました。

紫蘇の葉 重石を 梅干し作り

7月18日(月)のことです。 この日は予報通り天気は悪く、絶好の梅干し作りの日となりました。予定通りに紫蘇の葉を入れることにしました。紫蘇の葉は努力の甲斐有って程良く乾燥していました。

紫蘇の葉 満杯

7月17日(日)のことです。 梅干し作りはタイムリーに出来たのですが、次は紫蘇の葉を入れる番です。紫蘇の葉を入れるのにもタイミングが有ります。植物の成長に合わせる必要が有ります。そして、明日は天気が悪くなる予報なので、

落下防止措置 吊って

7月10日(日)のことです。 太陽熱温水器タンクのことが気になっていました。設置してから1か月程ですが、地震が無かったから良かったですが、屋根の上に置いているので地震が一番怖いです。

梅干し作りを開始 蓋が出来ず

6月19日(日)のことです。 午前中に梅の実を洗って乾燥させていたので、午後から梅干し作りを開始することにしました。最初にすることはアルコール消毒なので、去年使った焼酎を出しました。まだたっぷり残っていました。