日本蜜蜂
7月6日(土)のことです。 今年もキイロスズメバチがやって来ました。そんな季節の到来です。 それは先月の29日(土)のことでした。
7月1日(月)のことです。 重箱群の採蜜と継ぎ枠をすることにしました 前日の夕方確認したら、ミツバチ達が溢れそうになっていたので。
6月20日(木)のことです。 帰宅後、ほぼ毎日ミツバチ達の様子を観に行くのですが この日は巣枠群で普段とは違う変化を見つけました。
6月17日(月)のことです。 ジャガーのプラグ外しを終えても、まだ外は少し明るかったし ちゃちゃっとできるな、と思ったので重箱群のミツバチの
6月8日(土)のことです。 久し振りのミツバチ達の様子ですが、元気に活発な活動が見られています。 天候も雨が少ない分、活動し易い環境に有るかと思います。
6月1日(土)のことです。 この日も朝9時から予定が入っていたので、それまでの短い時間にまとまったことはできず 確認やら、準備やらをして時間を過ごそうとしていました。
5月19日(日)のことです。 重箱群の方もどちらかと言えばあまり元気が良い方では無い 巣枠群よりも少しは活性が高いという感じ
5月19日(日)のことです。 恒例の週一の巣枠群の様子見ですが 最近の様子を見ているとどうも活性が良くない感じなので
5月6日(月)のことです。 一週間に一度は様子を見ておきたいと思っていますので 様子見にプラスして巣枠箱をもう一段追加しておくことにしました
5月6日(月)のことです。 長かった人生初の10連休のゴールデンウイークも ついに最終日を向かえたこの日、特に記念すべきことをするでもなく
5月4日(土)のことです。 この3日間くらいは寒かった気温が一気に上がるくらい天気が良く これなら垂れ蜜作りが捗ると思い、連日一気に行いました。
5月1日のことです。 日本史史上初の10連休となった今年のゴールデンウイークですが 特に出歩く予定も無く、ひたすら我が家であれこれする計画を立てていました。
4月27日(土)のことです。 重箱式巣箱から分蜂したのが先週の土曜日20日ですから あれから一週間が経ちました。
4月21日(日)のことです。 なんとか前日強制入居をして貰った巣枠式巣箱です。 このまま落ちついてここに住んで頂きたいのはやまやまなんですが
4月20日(土)のことです。 実家に帰ってみたら金稜辺がもうじき開花しそうになっていたので 待ち箱の前に置いておこうと思い、持って帰って来ました。
4月20日(土)のことです。 巣箱の中に自分から入ってくれると思って待っていたのですが 一向に入る気配が無い様です。あれから待つこと15分
4月20日(土)のことです。 ワラビ採りから帰って、頂いた原木を降ろしてから さて、ミツバチはどうしてるかな?と様子を見に行ったら、何か変
4月20日(土)のことです。 そろそろ戻り寒波も去り、暖かくなる予報が出ているので ひょっとすると今日にでも分蜂が有るかもしれない
4月14日(日)のことです。 分蜂群が来るとしても、うちの分蜂を捕獲するとしても その時に受入れる巣箱の準備が出来ていないことには
4月6日(土)のことです。 もう戻り寒波は終ったでしょう、これからは春から更に夏へ向かって 一気に気温も上がってくることと思われます。
3月31日(日)のことです。 採蜜したのに長い間そのままにしていたけどいくらなんでも 丁度天気も悪いし、寒さがぶり返して来たというタイミングで
3月30日(土)のことです。 そろそろミツバチの分蜂が始まる頃になりました。 その準備をしておかないと慌てることになります。
3月30日(土)のことです。 前日に採蜜した巣枠を衣装ケースに入れて 蓋はせずに外に置いておきました。その目的は
3月29日(金)のことです。 プレミアムフライデーという制度で早く帰宅できたので 採蜜と巣門の入れ替えをすることにしました。
3月20日(水)のことです。 帰宅後、ミツバチ達に給餌しようと思って行ったら 巣門に一匹だけミツバチが出て居たので写真を撮ろうと思ったのですが
3月17日(日)のことです。 前日も様子を見ていたのですが最近は白い花粉が多くなってきました。 それまではほとんどが黄色い花粉だったので
3月9日(土)のことです。 気温が上がるに連れて活動が活発になったミツバチ達は この日もたくさんの花粉を持ち帰っていました 巣門で混み合うほどに。
3月3日(日)のことです。 今年は暖冬だったので所謂真冬というのが有りませんでした。 例年なら外は吹雪いている頃に薪ストーブでがんがん暖まりながら
3月2日(土)のことです。 天気も好かったので洗濯物も午前中には乾いていたのですが そう言えば最近のミツバチ達は近くで脱糞するから
2月28(木)、3月1日(金)のことです。 このところ会社から帰ったらまず第一に ミツバチ達に給餌をするのが日課となっています。