12月30日(月)のことです。
ハスクを荷造りしてしまったのでチェンソーとしてはこれしかない。
修理から帰って来るまで切らずにはおれないので
マキタのチェンソーの手入れをしてみようと思いました。
マキタのチェンソーの出番がやって来たか
もう何年も使っていないし、
使うことも無いと思っていたのに
ちゃんと使えるのだろうか?
カバーを外してみると
チェーンはオイルで固着していて動かないし
チェーンオイルで汚れがこびりついている
油まみれの換気扇のフィルターみたい
ブレーキクリーンを掛けて
ボロの歯ブラシで掃除してみたのですが
なかなか綺麗には落ちません。
エアーフィルターは汚れていましたが
まずまずか
一通り汚れは落としてみましたので
チェーンは動きませんでしたが
後はエンジンを掛けて動かしてみる作戦で
組み立ててみることにしました
暖気運転で温かくなればオイルも緩むでしょう。
何とか一応は切れました。
流石、メイドインジャパン
数年のブランクもものともせず。
でも、粉が多いし
目立てをしよう
ということで、
目立てをして
デプスも砥いでおいたので
さっきよりは切れる様になったはず
次回の切断を楽しみに
メンテ終了。