12月21日(土)のことです。
チェンソーが切れないのは刃が砥がれていないのはもちろんですが
チェンオイルが出ていなくても切れが悪いです。
オイルの吐出は調整できたみたいなので
ついでに刃の目立てをしておくことにしました。
オイルの吐出調整はできたので
切れが悪いなら目立てをするだけ。
目立て後はデプスも調整することにしました。
ここの高さと刃の高さの段差が
樹への食い込みになり
切れる原理になっています。
なのでここも目立て5回に一回位の割合で
研いだ方が良いらしいです。
オイルの出が悪かったので焼け気味な刃ですが
これで少しは切れる様になったかな?
切ってみると
切り粉は好い感じでした。